行政書士 社会保険労務士 経営コンサルタント 社会保険 萩原経営労務コンサルティングオフィス
萩原経営コンサルティング

TEL047-412-5818
営業時間 9:00~17:30

Hagiwara Management Labor Consulting Office  社会保険労務士、千葉県社会保険労務士会所属  登録No12020064 行政書士 千葉県行政書士会所属 登録No03102103

皆様の夢を現実にする
お手伝いをさせて頂きます

出目金
幸福を招くと言われる「フクロウ」と芽(目)が出ると言われる「出目金」を当事務所のシンボルマークとしております。

ごあいさつ

当事務所のホームページをご覧いただき感謝致します。
現在は、経営者の皆様にとって厳しい時代です。
取引先、従業員及び地域にとり
無くてはならない良い会社をつくるために、
私と共に歩んでみませんか?

萩原経営労務コンサルティングオフィス所長 
萩原 收(修)

萩原 收(修)のプロフィール

萩原経営労務コンサルティングオフィス所長、経営コンサルタント、社会保険労務士、

千葉県社会保険労務士会所属   登録No12020064
行政書士 千葉県行政書士会所属 登録No03102103
千葉県企業経営アドバイザー
千葉県中小企業家同友会 理事、共育委員会副委員長、鎌ヶ谷白井支部長

慶応義塾大学法学部法律学科卒
30年間大手一部上場会社勤務(営業、総務、経営企画)を経て、 平成15年12月に事務所を開業し、現在に至る。
中小企業経営者に対して、経営、法務及び労務管理の多方面から サポート活動を行い、労働法の講演も行っている。一方で、事業承継の一環として、相続手続も行っている。

当事務所の特徴

・中小企業向け会社設立、営業許可認可申請、経営計画作成、労務管理、人事制度、組織再編
まで一貫してサポートする、経営、法務、労務に関するコンサルティングオフィスです。

・企業が発展するためには、まず、しっかりした経営計画が必要です。当事務所は、中期ビジョン・経営戦略・行動計画・個人の目標管理まで作成・運用のコンサルテイングを行います。

・よい経営者、よい会社作りのお手伝いをし、従業員にとって働きやすい環境作りを目指しつつ、法律・判例を考慮した労使トラブル防止のための施策を提案・作成します。

 

業務案内

・会社設立手続
・営業許可・認可申請手続
・経営理念作成指導
・経営計画(中期計画)・目標管理の指導及び社員教育研修   
・就業規則・役員規程等の社内規程作成・変更、定款作成・変更
・各種契約書(雇用関係、取引関係等)・内容証明作成
・企業法務戦略(資本、組織再編、事業承継)コンサルテイング 
・労働・社会保険関係手続及び人事労務管理コンサルテイング   
・助成金申請手続
・労働基準監督署の事業所調査・臨検・是正勧告対応

経営計画から企業法務、人事労務管理まで幅広くお任せ下さい。

起業したい方
経営計画や
経営理念を
作りたい方
社員を
元気に
したい方
人事制度
社内規程を
充実させたい方
取引等の法務の
アドバイスを
求める方
営業の許認可を
取りたい方
社内・従業員
とのトラブルを
防止したい方
助成金を
申請したい方
リストラに
ついて
相談したい方
社会保険に関する 手続きについて 相談したい方
給与計算・賃金
台帳の調整を
依頼したい方
実行できる一般
事業主行動計画を 作成したい方

事務所案内

屋号
萩原経営労務コンサルティングオフィス
所在地
千葉県鎌ケ谷市
TEL
047-412-5818
FAX
047-412-5818
営業日時
営業時間 9:00~17:30
休日
土曜日・日曜日・祝日、夏季休暇、年末年始
メール osamu@7888hagiwara-office.jp

経営理念

「当事務所は、常に、誠実に対応し、経験を生かし、幅広い見識を持って、 いい会社作りを目指す企業に選ばれるサービスを提供します。」

私の考え

 中小企業にとり難しい経営環境にある現在、数値だけを目標にするのではなく、取引先、従業員及び地域にとってなくてはならない良い会社作りに自ら積極的に取り組むことが必要です。当事務所はそのような企業をサポートします。

 良い会社になる為には、社員のモチベーションUPに繋がる経営理念、ビジョンが欠かせません。ビジョンを実現するには単なる数値計画ではない、戦略としての具体的な行動計画も求められます。
 また、行動計画を会社全体から個人単位にまで展開する事が必要になります。

 「組織は戦略に従う」という言葉がありますが、この戦略は事業戦略のことであり、事業戦略を遂行するために人事・組織戦略があります。
しっかりした事業戦略のない企業が人事戦略として人事制度を検討しても役立ちません。まず事業戦略を確立しましょう。

 人事制度は目標の達成を評価する評価制度、能力開発制度、資格制度、賃金制度、昇進・昇格制度等はリンクしています。評価制度だけ完璧な制度を作っても社員のモチベーションUPには繋がりませんので、能力開発に役立つようバランスをとる事が大切です。

 そして、社員との無用なトラブルを防止するために、労働法規の深い理解に基づいた就業規則の作成、その運用が必要となります。
 ワークライフバランスを推進することは、働きやすい会社になることであり、有望な人材を採用するために是非とも必要なことです。いざという時に休みのとりやすい雰囲気の良い会社になりましょう。

 各種制度を作ったり、教育研修を活用することにより、人材育成ができます。人材育成にはコストがかかりますが、全て自前で賄うことを考える必要はありません。新制度を作った場合、申請すれば助成金が支給されることがありますから助成金を有効に活用しましょう。

 現在の社会状況で問題、課題を解決するには幅広い知識が求められます。
労働問題でも労働法だけでなく、民法は当然、場合により会社法の知識も必要となります。ときには税法のそれもです。できるだけ幅広い知識に基づいた解決策が求められます。

 私はそれらの知識と経験をもとに、クライアントの皆様と「その会社にとってよい会社はどういうものか」を共に考え共に成長していく、常に学習する中小企業のアドバイザーでありたいと思います。
中小企業に求められるものは、
1
経営理念
ビジョンを持ち
中期計画を
作ること
1
従業員との信頼関係の確立による、不要なトラブルの未然防止
1
法律をも
活用した
経営課題の克服
1
助成金を
活用した
人事制度構築

であり、目先の黒字化ではなく、将来展望に基づいた戦略
(行動計画)の実行です。
ご連絡をお待ちしております